出資馬の動向 4月13日
会報のジャブラニかわえぇw
って、いきなりですが、忘れないうちに書いておこうかと^^
さて、今日は在厩馬の情報更新があったんですが
ちょっとひっかかる部分がいくつか…
マリエンベルクは、CWで追い切り
角馬場⇒CW 併せ馬で5Fから 64.6-51.3-38.4-12.6(ブック)稍一杯に追う
併走馬には遅れていますが、帰厩後初めての追い切りですし、
重めなのもありますから、まあ気にはしていません^^
それより気になるのは、次走の予定!
障害レースは、変則開催でかえってハードルが高くなっている状態なので
なんと、平場芝条件戦に挑戦することになりました!
しかし…しかし、なんで1400m^^;
いや、確かに短距離でそこそこ走っていますが、実際2勝してるのは
1600mと1800mです。
できれば、この距離にもう1回挑戦してほしいと思うのは私だけ?
まあ、思ったより早い平場復帰ですからよしとしますか。
キミニアエタキセキは、坂路で追い切り
角馬場⇒坂路(54.8-40.1-26.4-13.1)馬なり余力
馬なりで併走馬の追いかけて、先着していますからいいのはいいんでしょうが、
何か気になります。
まあ、ドラセナ賞除外で、4月30日の京都芝1200mが本命でしょうから
まだ仕上げるには、早いってのもあるんでしょう。
しかし、助手さんのコメントがちょっと引っかかります。
「休んでいた分、もう少し成長があると良かったんですけどね。」
思い出すのが、昨年POG馬に指名した、姉カレンナホホエミです。
彼女は2連勝した後、精彩を欠き、結局早期引退となってしまいました。
つまり超早熟だったのかも。
この傾向が妹にもあれば、これからの伸びしろが少ないってことです。
うーん、できればそんなことはないと思いたいんですが^^;
ブリリアントクランも、坂路で追い切り
角馬場⇒坂路(60.5-40.7-25.4-12.8)一杯に追う
先行していたとはいえ、古馬500万条件と同入ですから、まあよしとしますか?
とはいえ、こちらは本当に出走条件が厳しいようです。
なんとダートでの出走も考えてるってことですが
そっちも空いてるのか不安なんですが^^;
いっそ、新潟の直線1000mとかどうですか?
アルボランシーは、CWで追い切り
栗CW良・助手・6F83.6-67.4-52.1-38.2-12.0(6分所・一杯追)
準オープンの馬と追い切ってますが、併走にもなっていないような^^;
23日(土)京都6R・ダート1400mに予定してるそうですが、
もう結構出来上がってるみたいなんで
出たら勝ち負けだと思っています。
というか、勝ってください^^;
さてさて、今週はともかく来週から出資馬の活躍が競馬場で見れそうです。
よかったよかった^^
そういう私は、今週末もゴルフの予定^^;
休みがないですw
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