さて、そろそろうちの陣容を確認^^
シルクの募集を無事にクリアしたので、
そろそろうちの1歳馬の陣容を確認したいと思います。
まずは牡馬
シルクから
カリの15 父ハーツクライ
ローレルから
ゼフィランサスの15 父ヘニーヒューズ
カリの15は、3番仔
上は、ディープ、キンカメとつけているので
カリ自体は、繁殖としては期待されているようなんですが、
なかなか結果が出ていません。
特にシルクで募集されたカイザークルトが
未出走、骨折引退という最悪な結果で終わったので
さらに印象が悪い感じ^^;
父ハーツに変わって、どうでるかちょっとわかりませんが
動画を見る限りひっかかるところもありませんし、育成も順調そうです。
藤原厩舎なら、上手に仕上げてくれるとおもうんですけどね。
適正としては、マジェと同じく芝の中距離でがんばってくれたらと思います。
ゼフィランサスの15は、ヘニーヒューズ産駒がほしかったのでw
ちょうどローレルでプレゼントになっていたのがラッキーでした。
しかし、モーニンがG1勝っちゃって、父の評価がかなり上がってしまいました。
芝ダートどちらでも走れそうな馬ですが
ダート路線での活躍を期待しています。
続いて牝馬
シルクからは
サダムグランジュテの15 父ステイゴールド
ローレルから
ジョディーズラインの15 父ドリームジャーニー
はい、来ました親子父w
父の系統は同じですが、
母父が、
サダムグランジュテの15はキンカメ
ジョディーズラインの15はクロフネ
と趣向を変えての出資ですw
正直、ステゴ系牝馬ってどうなの?
って気がしますが、結論から言えばバクチ^^;
特に、ジョディーズラインの15にはサンデーの3×4なんてのが入っています。
これがどこまで影響してくるか。
個人的には一度はステゴ産駒に出資してみたいと思っていたんですよ。
なのでサダムグランジュテの15に出資したのは
血統で気に入ってとかでなく、単なる趣味に近いw
個人的評価は走ると期待してるのは、実はジョディーズラインの15だったりします^^;
でも、思いっきり期待を裏切ってくれそうなのがステゴ産駒ですよねぇ。
どうでるかは来年ですね。
あと、ユニオンから1頭牝馬に出資する予定です。
この馬については、ジンクスにのっとってギリギリに出資したいとは思っていますが
命名締め切りである年末には、もしかしたら出資してるかもしれません。
まあ、どの馬かは昔から知ってる人ならわかりますよね。
ここまで出てきていない種牡馬です^^
という、計5頭。
芝、ダートともに狙える陣容になったとは思いますが
若干短距離にシフトしてる気もしますね^^;
この中からいずれは重賞に挑戦できるような馬が出てくることを期待しています。
そういやちょっと前に、まだジョディーズラインの15のことを
発表してなかったみたいにブログ書いてましたねw
前に思いっきり書いてたw
恥ずかしい^^;
最近のコメント