それぞれの方向性
まあ、なんというか
結果が出てしまえば、それに対して何らかのリアクションが必要になるわけでして。
結果的に惨敗となった
ヴォルケンクラッツとブライアローズの今後の方向性がはっきりしてきました。
ヴォルケンクラッツは、先生もやっと喉の影響を認めたようで
近くノーザンファームしがらきに放牧に出た後、
ノーザンファーム空港で、喉のレーザー手術を行うようです。
まあ、出資してた人からすれば、さっさとしとけばよかったのに…
って感じですかね^^;
手術して完全に元に戻るかはわかりませんが、
今までのような結果から変化があることは期待していいと思います。
ブライアローズは、スタッフ、先生ともども素質はあるが調教不足を認めての敗戦。
500万クラスには能力足りてると考え、一旦地方で転籍して
中央復帰を目指すみたいです。
ま、現役続行はありがたい話なんですが、
問題は、この馬が小回りのダートでどれくらい走れるか?
って問題です^^;
スピード勝負なら負けることはないかもしれませんが
パワーがあるとは…ね。
そして今日レースのあったラバリック。
スタートから推してハナを切りましたが
直線入る手前で手ごたえがなくなり、結局6着。
ここで決めてくれると思っていたんですが、うまくいかないものですね。
脚元のこともありますから、次の挑戦は来月ってことになりそうですね。
この馬も、あと1つ勝てばいいだけなんですが。
3頭ともなんとかなってほしいですね。
まずはお疲れさまでした。
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