出資馬の動向 6月8日
あれ?意外にひっかかってる><
今日は在厩馬の情報更新があったんですが
順調と思われてた馬に、いろいろとあってなんか雲行きが怪しいです^^;
大事ではなさそうですが、なんか引っかかりますねぇ。
マリエンベルクは、6月5日に坂路で時計を出したのはいいんですが
その後、右飛節の後ろに張りを感じて、いったん調教がストップしてしまいました。
たいしたことはないようですが、函館前半からのレースは難しく
開催3~4週からの復帰となりそうだとのことです。
となると7月からですねぇ。
確かにマリエンベルクももう6歳ですから、ケアを充分にしていかないと
いけない時期に来ているみたいです。
まあ無理はしないでもらいましょう^^;
メタギャラクシーは、函館のウッドコースで追い切り
函館W 併せ馬で5Fから 67.9-52.7-39.0-12.9(ブック)一杯に追う
時計的にはどうなのかはわかりませんが、いい感じじゃないですかね^^
来週のダート1700mに予定しているとのことです。
ブリリアントクランは、出走機会を求めて函館に遠征となりました。
なんにせよレースに出れなければどうにもなりませんから
これは賢明な選択だと思います。
来週の芝1200mを考えてるそうです。
ローレルでは、ローレルジャブラニがCWで追い切り
CW良・森・7F95.3-79.4-64.7-51.2-38.6-13.4(9分所・追一杯)
うーん、最後ちょっとバタバタな感じもしますが
長めから追っているのも影響しているのでしょう。
ラインプレアーと併せて一応先着していますし、状態はいいんじゃないかと^^
12日(日)の阪神ダート1800mに予定しています。
アルボランシーは、輸送で崩した体調も戻り、調教再開のようです。
しばらくはクラス慣れがいると先生は見ているようです。
せめてこの開催で、目処が立てばいいんですけどね^^
ローレルボルケーノは、坂路で追い切り
坂良1本・助手・4F53.9-39.2-26.0-13.5(叩一杯)
(2歳新馬・シルクティソナ・一杯の0.5秒先行0.6秒遅)
相変わらずシルクティソナに子ども扱いされています^^;
ここに来て先生のコメントもトーンダウン…
課題が残っているので、京都まで伸ばすかもということ。
あらまぁ、
まあ実際にトレセンで調教してみなければわからないこともあるんでしょうが、
この馬は2歳始めから使うことを前提とした血統なんですから
どんどん賞味期限が短くなってしまいますよ^^;
何とかして欲しいですね。
ということで、順調と思っていたマリエンベルクとローレルボルケーノが
思わぬところで躓いています。
後々に影響がないことを祈るばかりです。
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