マリエンベルク 伸びず惨敗
これはどうなんでしょうね…
道悪が予想されていましたが、なんと京都はそこまで雨の影響が出ず
最終レースまで良馬場発表のままでした。
これはマリエンベルクにとってはラッキーでした。
でもそのラッキーにも関わらず11頭立ての10着と惨敗でした。
スタートはまずまず、前回と違い行き脚もついて、前目の競馬でした。
4角から徐々に押し上げて、直線に入るときに
悪いときの癖、右にもたれるような仕草をしましたが、鞍上が何とか抑えて
差しに入りました。
しかし、そこから全く伸びない。
次々と後続に抜かれ、結局ブービー。
鞍上からは、今日は馬に緊張があったとのことでした。
それならば、まだ挽回の見込みがありますが、
じゃあその緊張の原因はいったいなんだったんでしょうか?
うーん、ほんと天候も展開もマリエンベルクに見方したのにこの結果。
悔しいですね。
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