さてシルクの1歳馬の募集どうする? 2017
正直ゆっくり見てる時間がなかったのもありますが
今年はどうもピンとくる馬がいないんですよねぇ…
うーん、現在出資しているシルク3歳馬のていたらくにテンションが下がってるのかもしれません。
それと年々募集価格が高騰してきているのも原因だと思います。
500口ですから、配当もそう多くないわけで
そんな中で募集総額5000万越えなんてのはリスク高すぎです。
ただ、気になる馬はいます^^
それは馬体がどうとか歩様がどうとかの吟味をしたわけでなく
ただ「縁」ってだけの話でw
そういう馬が2頭。
グランプリエの16
プチノワールの16
グランプリエは、私も出資していた馬です。
デビュー直前に外傷をおって引退となってしまい
当時かなり落ち込んだ記憶があります。
それだけ期待していたんですよね。
もともとSS系をつけるための牝馬って側面もあったみたいですけど。
で、今回はヴィクトワールピサが父の牝馬が募集されました。
現時点で463㎏あるので、体質的には問題なし。
栃栗毛ってのもいいですね^^
プチノワールは言わずとしれたローブティサージュの母。
私に初重賞勝利、初G1勝利、初口取りといろんな一口馬主の初めてを
与えてくれたローブの妹が父ロードカナロアとなって募集です。
現時点での馬体重が417㎏なんですが、全然小さく見えないのは
この馬の馬体のバランスの良さからでしょうか?
すでに人気になって800口以上申し込みがあるようですから
ま、応募しても宝くじって感じですね。
まあ、本当に欲しいなって思った馬は、
また別なんですけどねw
今年は低価格で考えています。
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