この先にあるもの
いやぁ…桜花賞が終わってしまいましたね^^
ローブの結果としては、残念ではありますが
まだまだ上が目指せる結果だと思っています。
今日のテレサでの、秋山J.須貝先生のコメントでも
悲観的なコメントはなく、オークスでの巻き返しを期しています。
ただ、問題はギリギリまで絞った馬体重でしょうね。
これを1ヶ月ちょっとで、回復させて、さらに調教をつけ
府中までの輸送分余裕を持たせないといけない。
賞金的に問題がないだけに、馬体の回復のみ1点に集中できることはいいことですが
個人的には、充分に回復が無理なら
出走しないってのもありかと思いだしています。
気性面では、スイッチのオンオフが上手くなってきたようですし
スタートも問題ありません。
ただ、馬体の回復については、他の馬に比べて繊細な部分があるようです。
無理に使って、後から回復が難しいようなら
いっそ、しっかり回復させて秋に照準を当てるってもどうでしょうか?
まあ、終わったばっかりでどうなるかは、さっぱりわかりませんよね^^;
で、私にとってはもう一つ先を考えたいレースが
それが今週の阪神土曜日のはなみずき賞です。
骨折から復帰のマジェスティハーツ。
そして、距離短縮に勝機を見出そうとしているクラウディオス。
うちの出資馬の中で、3歳牡馬クラシック路線を担うはずの2頭が、
ついにここで激突することになりました。
ここを勝てば、一気にトライアル→ダービーという先が見えてきます。
どの陣営も、勝ちを狙ってきてるでしょうから
楽なレースにはならないでしょう。
休み明け、凡走続きの2頭でなんとかなるんでしょうか?
というか、何とかして欲しいんですけどね^^;
今年の抱負に牡馬クラシックを狙える馬を、って書いたからには
なんとかトライアルには出走してもらいたいものです。
と、今日はなんにも考えずにつらつらと書いてしまいました^^;
いつもはもっと構成とか考えるんですけどね。
さて、ではでは今日はこの辺で^^
あ、ウミラージ11どうしようw
結構減ってきてたな…
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