出資馬の動向 1月22日
シルクは順調、ユニオンは停滞
うーん、ユニオンの3歳馬がどうにも^^;
前進はしているんですがねぇ、シルク勢の順調さを見るとちょっとね。
今日は、休養馬とシルク3歳馬の情報更新がありました。
まずはユニオンから
ステイウェルは、ハロン20秒くらいのキャンター2000mと
先週と同じメニューをこなしています。
運動量が増えても、良い意味で落ち着いているってことですから
順調なのは間違いないんですが、しっかりするまで時間がかかりそうです。
出来れば3月には…って思っているんですが、どうでしょうね^^;
マジェスティハーツは、ダク1000mから2000mを乗れるようになったようです。
まだ歩様がちょっと気になるみたいですが、騎乗していると違和感ないとのこと。
このまま乗り進めていくようですが、爆弾にならないことを祈っています。
続いてシルク
クラウディオスは、すこぶる順調とのことで、土曜日の梅花賞に出走予定です。
特別登録には10頭しかいませんから、少頭数のレースは確実ですね。
大外ぶん回してもなんとかなりそうですから、チャンスといえばチャンスかなw
この馬なりに成長も見られるってコメントが、若干引っかかりますが^^;
まあ、本格化はまだ先ってみんな思っているんですから
その辺は仕方ないところですね。
ラステラッサは、珍しく先生のコメントが出ています^^
コメント自体は至極まっとうなのがw
珍しいから、全文載せるの許してくださいw
調教師は「17日に坂路で強めをやってみましたが、まずまずの動きをしてくれましたね。
あと2,3本はしっかりやっておきたいので、その動き次第ですが、
中京3週目・D1,200m(牝)を本線に、京都も候補に入れて考えています。
福永騎手が『少し硬い所があるので、ダートの方が良い』と言っていたので、
休み明けの今回はダートで復帰させようと思います」
ほほう、今回はしっかり追いきってから出走できそうなので
まずは一安心^^
さらにレースも馬の状態を見て決めてくれるようなので、
これも一安心^^
鞍上の意見を聞いてダートを試してくれるようなので
とりあえず一安心^^
まあ、ダート適正については走ってみないとわかりませんしね^^;
それでも今までの扱いから考えれば非常にいいですね。
このまま進めてくださいw
ローブティサージュは、目については、見た目は全く問題ないようですが
獣医の先生が慎重に進めたいとのことで、調教はあまり無理をしていないようです。
まあG1馬ですからね、下手に何かあったら獣医さんも大変でしょうし^^;
復帰レースはチューリップ賞と決まったようで、それにあわせて
2月中の帰厩となるみたいです。
この馬もそろそろ始動ですね。
いろんなメディアで、ローブの実力を疑問視する記事が載っていますが
それを一気に一蹴するような復帰戦を期待しています^^
ということで、本当はミルクディッパーも出走したし
書きたかったんですが、眠いんでこの辺で^^;
あ、重賞検討も2つ残ってるw
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