今日のG1結果(天皇賞春)
こういう結果はある程度予測されていましたが、
それがまさかビートブラックとは思ってもいませんでした^^;
まあ、このレースはオルフェーブルをどう買うか?
って感じの予想がほとんどでしたしね。
一応考えてはみたんです。
前残りで、オルフェ馬券内に届かずっていうのも。
でもどうにも買う勇気がなかったですね^^;
レースは、宣言どおりゴールデンハインドが逃げて
それをビートブラックが突っつくように後ろにつけます。
まず、これがこのレース最大のポイントかもしれません。
この2頭が大きく逃げ、その後ろにナムラクレセントが控えてしまいます。
ここも私的には問題のポイント。
ここで、なんとかちょっかいを出したりしていれば、
この馬も残れたかもしれないと思うんですが。
さらにその後ろの馬は、前に行く策もなく集団のまま。
オルフェーブルやローズキングダムなど後方組は
レースに参加していないも同然でしたね。
結局、ゴールデンハインドは、直線では力尽き、ビッグウィークが先頭に。
中団上位にいた馬たちが必死に追いますが、最後まで詰め寄れませんでした。
2,3,4,5着は、私が相手に選んでいた馬ばかり。
トーセンジョーダン、ウインバリアシオン、ジャガーメイル、ギュスターヴクライ。
これのワイドでもかっとけばよかったんですかね?
期待していたナムラクレセントは、自分でレースが作れず9着。
そして、オルフェーブルは、ヒルノダムールと同着で11着。
まあ、これから色々とオルフェーブルの敗因についてのコメントや
記事が出てくるでしょうから、その辺の検討は後日って感じですね。
勝ったビートブラックは、2年前に菊花賞予想のときに予想から抜けた馬でした^^;
また抜けちゃったよw
ミスキャストの血かあ…好きだったのになあ、ノースフライト。
さて、馬券の方は当然ダメ。
というか、今日もぼろ負けでホントはブログ更新したくなかったくらいですw
ワイズリーはぼろ負けするし、ファスリエフ狙えば、3連複で1.2.4着とか
プレノタートはギリギリ馬券にならず、最終も低めの馬連だけ当たり。
ちょっと本気に馬券購入をしばらく休もうかと思います。
結構深刻なスランプですw
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