出資馬の動向 1月17日
まずは誰が帰ってくるのだろう?
ほんと、出資馬はいっぱいいるのに、在厩がローレルボルケーノただ1頭^^;
しかも土曜にレース使って、次の予定も決まらないw
さてさて、次に出走してくれる馬は誰になるんですかねぇ。
まずは完全休養状態のユニオンから
マリエンベルクは、ウッドチップでキャンター2本乗ってるとのこと。
帰厩に向けて順調に乗り込めているとのことですが、
いつ声がかかっても対応できるようにってコメントが怪しい^^;
だって、この前まで牛状態だったんですよw
今どの程度まで絞れているかわかりませんが
まだ時間かかるんじゃないかなぁ…
メタギャラクシーは、あまり良化がみられないとのことで、全身笹針を行ったとのこと。
やっぱり思った以上に連戦のダメージがあったようです。
冬場は、あんまり得意じゃないのかもしれませんね。
まあここでリフレッシュしておきましょう^^
キミニアエタキセキは、坂路調教が始まったとのこと。
負荷が大きくなっても、馬体重が442kgとあまり減っていないようで
まずは順調かと^^^
しかし、整体師さんに背中のずれを治してもらうみたいですが
馬の整体ってどんな風にするのかなw
パンツァーリートは、ウォーキングマシンを再開したとのこと。
まずは、順調な回復と見ていいですね。
これから負荷をかけていって、腫れがでなければいいんですが…
ヘヴンリーカラーズは、坂路調教を再開して、日によってハロン17秒も乗れているようです。
左前の状態もいいみたいで、このまま進めば早めに帰厩できそうな感じです。
ま、空き馬房があればって話ですか^^;
人気厩舎はこれがあるからねぇ…
続いて、シルク
フィールグリュックは、キャンター2400mと坂路を乗ってるみたいで
ハロン18秒くらいまでは進んでいるようです。
ただ、こちらはもっと馬をしっかりさせたいってコメントが出ているので
もう少し時間がかかりそうです。
プレノタートは、キャンターや坂路で速い調教を再開したとのこと。
このまましっかり乗り込んで、目指すは2月11日のクイーンCです^^
1月末には帰ってきそうですね。
さて、プレノタートは帰厩時期がほぼ予想できますが
他の馬たちはどうかなぁ…
運がよければヘヴンリーカラーズが帰ってくるか?
キミニアエタキセキも順調ですし、こっちかも?
穴っぽいところでマリエンベルクが馬体重絞りがてらにレース出走?
メタギャラクシーは、帰厩前に宇治田原を挟むようですから、遅めかな^^;
出走ラッシュは3月以降かw
待ち遠しいなぁ^^
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