出資馬の動向 1月10日
地味に反響がすごいですw
なんか昨日のアクセス数がいつもの倍になっています^^;
別に出資馬のこと書いたわけではないんですが…
マイネルさんのおかげかなw
さて、今日は、というかここ数日の情報更新をまとめて書いておきます。
まずは、ユニオンから
マリエンベルクは、やっと普通の調教ペースに戻れたようです。
キャンター2本乗りこんでいるようで、
しばらくは、このままが続くんじゃないかと思います。
ちょっとは馬体重絞れたかな^^;
キミニアエタキセキは、軽めのキャンター4000mを乗っているとのこと。
長めを乗っても、馬体重が444kgと変わらないのがいいですね。
しっかり食べてくれるので調整がやりやすいってのも、嬉しいコメントです。
そろそろ帰る態勢になるのかな?
パンツァーリートは、先週予定していたレントゲン検査が本日になったとのこと。
状態がよければウォーキングマシンから再開の予定らしいです。
思ったより早く再始動ですね。
いいことではあるんですが、焦って逆に悪化させても意味ないので
慎重にお願いします^^
ヘヴンリーカラーズは、ダートコースをハロン22~23秒のキャンターで乗っているとのこと。
硬い地面だとまだ歩様が気になるくらい、ってことですが
そろそろ坂路調教に入るとのことです。
よくはなってるみたいですね^^
春には競馬場でみたいなぁ…
続いてシルク
フィールグリュックは、キャンター2400mと坂路1~2本を乗っているとのこと。
まだハロン20秒くらいで、早い時計は出せないみたいですが
乗り運動さえできなかった時期に比べれば格段に進んだ感じですね。
なんとか間に合ってほしいもです。
プレノタートは、グリーンウッドで調整中です。
調整といっても、結構なメニューを乗ってる感じですから
体調的には問題ないんだと思います。
次はクイーンCと決めてるようなので、1月中旬には、帰厩の話ででそうですね。
最後にローレル
ローレルジャブラニは、ダートでハロン18秒前後のキャンター2400mを乗ってるとのこと。
順調なのかと思いきや、時折左肩の出が気になるという、
こっちが気になるコメントが出ています。
故障の兆候でなければいいんですが…
アルボランシーは、相変わらず、坂路でも15-15を乗れていますが
帰厩の声がかかりません^^;
ああ、ここの厩舎はそんなもんですよねぇ…
まあこの時期はどこの厩舎も一緒なんでしょうが
3歳馬が優先って感じなんでしょう。
河内厩舎も15頭いる3歳馬のうち、13頭が入厩しています。
1頭空きはあるようですが、次も3歳馬だったりしてw
アサカフジ10は、ダクとハッキングキャンターをしているようです。
まだ騎乗に慣れていないとのことで、騎乗者を振り落とすみたいですw
これをバネがある証拠とポジティブコメントされていますが、
要は気性難なのでは^^;
ま、まだ変わり身があるでしょうから、気長にみていきましょう^^
いやぁ、いっぱい書いた気がします^^
つまり、稼動馬がメタ君1頭しかいないのねw
みんな早く帰ってきてほしいなぁ…
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