出資馬の動向 10月27日
昨日から急に寒くなりましたね。
こんなときに忙しいので、なんか一気に体調を崩しそうで怖いですね。
みなさんもお気をつけください。
さて、今日はユニオンの在厩馬の情報更新がありました。
といってもマリエンベルクだけなんで寂しいもんです。
おまけに内容が、出走間隔が空きそうなんで、放牧も、って
うーん、せめて5着なら変わっていたのかも知れませんねぇ。
しかし敗因の原因には納得いきません。
内枠より何より、1200mの高速馬場でスタートから前にいけないことが
一番じゃないかと思います。
出足がつかないなら、距離延長すべきですし、
それでも短距離にこだわるなら、開幕週なんて避けるべきです。
福島の馬場は、短期間でかなり荒れてくるみたいなんで
放牧に出さずに、最終週にでも賭けてみればいいかと思うんですが…
まあ、専門家でもなんでもないんで単なる愚痴です^^;
それと、本日アルボランシーがゲート試験に合格したみたいです。
22日は不合格だったのねw
で、さっそくデビューの予定が決まったみたいなんですが
11月6日(土)京都5R・2歳新馬(牝)D1400m
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だそうです。
ダ、ダート?
まあこの父の適正は芝っぽいんですが…
というか、ダート成績は、ちょっと微妙。
特別勝ちしてるのは全部芝ですよw
さらに、調教の本数が足りてない気がするんですよね。
なんか、新馬戦も調教の一環くさく感じています。
どうなるか考えるのは、来週の追い切りを見てからにしましょう。
あ、最後に、菊花賞の予想の時にマンカフェ産駒は2600m以上では勝鞍がない、
って話しましたが、正確には2601m以上でしたね^^;
条件戦の磐梯山特別や阿寒湖特別なんかは勝っています。
ところが、菊花賞、天皇賞春、阪神大賞典、ステイヤーズS、ダイヤモンドS、万葉S
有名な長距離戦では、ほとんど連対できていない。
種牡馬としての年数が違いますが、ダンスインザダークは上記のレースで
すでに産駒が12勝しています。
まあ、これはもう少しマンカフェ産駒が出てきてからじゃないと
わからないものですが、さしあたりステイヤーズSまでは覚えておこうかと^^
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