をい…まじか
いきなりすぎな情報が…
申し訳ないですが、全文載せさせてください。
グランプリエ
担当者「今朝の調教後の上がり運動の際に突然暴れだし、
その際に右後肢をラチにぶつけてしまいました。外傷はそれほどでもなかったのですが、
歩様がよくなかったので検査を行ったところ、右後肢浅屈腱を不全断裂していることが
判明しました。ぶつけた際に外部から圧力が加わったのが原因で、
競走能力喪失の診断です。阪神開催へ向けて間もなく入厩させようと思っていた矢先に
このようなことになり、大変申し訳ございません」
競走能力喪失の診断を受けたことから、誠に残念ではございますが、
競走能力喪失の診断を受けたことから、誠に残念ではございますが、
このまま引退させることと致します。
近日中に抹消の手続きが取られる予定です。なお今後は繁殖牝馬となる予定です。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!
期待していた馬だけにちょっと泣きそうです。
ヴォルケンクラッツが骨折、ラバリックも頓挫、そしてグランプリエがこれです。
何事も順調にいかないのがこの趣味ではあるとわかっているんですが
2歳馬が軒並みこれでは、かなり堪えます…
グランプリエ、残念でした。
残念です
心中、お察し致します。
私も昔、デビュー戦の追い切りで骨折→引退の経験あります…。
投稿: 殿福 | 2013年8月 8日 (木) 23:02
殿福さん
ありがとうございます。
期待していただけに、ショックも大きかったです^^;
こういうことはありえると、わかってはいるんですけどねぇ。
投稿: まあく | 2013年8月 9日 (金) 22:56