クラウディオス こんなものだとわかっていても…
悔しい…
11月24日(土)京都11R京都2歳S 2歳オープン 芝2000m クラウディオス 6着 幸英明J
勝ったのは当然のようにエピファネイアでしたね。
クラウディオスもなんとか喰らいつけるか、って思ってはいましたが
直線での加速がつきませんでした。
れーすは、まずまずのスタートでしたが
無理をせずに、後方の内目にポジションを取ります。
大外だったので掛かるのを心配していたんですが
馬群に入って折り合いはついていたみたいです。
ただ、各馬が加速する3コーナーあたりでちょっと置かれる感じになり
ワンテンポ遅く加速しはじめたのはいいですが
前に壁ができてしまい、思うように加速することができません。
直線前がやっと空きますが、前との差は縮まることはありませんでした。
上がり3F34.6秒。
勝ったエピファネイアは、33秒7ですからね。
直線に入った時のポジションでは追いつくはずもありません。
まあ石坂先生も、この時期にどれくらいできるかを測りたい気持ちもあったと思います。
なので、このあひ戦は想定内、って感じなんでしょうが
やっぱり悔しいのは悔しいですね^^;
クラウディオス、そして陣営の皆様、お疲れさまでした^^
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