出資馬の動向 9月28日
クラウディオスに印ついてるよw
といっても、ブックではほとんど△ですけどね^^;
今日のシルクのメルサがすさまじかったです。
今までないようなコメントの長さw
いや、ここまで書いてくれるのは出資者としては嬉しいんですけどね^^
そのシルクから
クラウディオスのコメントを失礼かもしれませんが全文載せてみたいかと。
当初は阪神2週目の出走を予定していましたが、仕上がり面を考慮して、
今週デビューする事になり、調教師は
「ここまで2ヶ月じっくり調整したこともあって、体はしっかり仕上がっていると思います。
上と同じで晩成型の血統みたいだし、まだまだ良化が見込める馬体なので、
今はこの馬の状態に合わせての調教内容で進めています。
坂路ではあまり動かないタイプだけど、馬場で走らせると、
乗る助手がみんな良いことを言っているぐらいだから、
実戦向きのタイプだと思いますよ。
初戦からというタイプではないかもしれませんが、
良い仕上がりで使えるのは確かなので、使いつつ良くなってくると思います」
と話し、厩務員は
「坂路ではあまり動かないので、馬場で追い切りをやってもらえないかと
調教師に相談しましたが、まだそこまで攻める時期ではないし、
もう少し体に実が入ってからの方が良いと言われました。
週末に馬場で軽く時計を出した時の動きは、
坂路で乗った時とは見違える様な走りをするので、実戦に行って良いタイプだと思います。
調教師も、上がここに来て開花しているのを知っているだけに、
今は無理させたくないみたいなので、使いつつ競馬を覚えながらしっかりしていけば、
来年の今頃はかなり良い馬になっていると思いますよ。
一緒に調教していた馬も、初戦は差のない競馬をしていたし、
馬場ではその馬より確実に手応えも良かったので、
それを考えれば良い競馬を期待しますよね」
と話しています。
長いw
でも、クラウディオスのことを精一杯考えてくれてるって感じです。
これは信じていくしかありませんね^^;
今回のレースの結果で一喜一憂せずに長い目で見ていきたいと思います。
さて、残りはローレルの休養馬です。
アルボランシーは、ウッドコース1800mと坂路1本を15-15のキャンターで調整中です。
入厩時から+30kgとのことで、もう一絞りで仕上がる状態のようです。
後は厩舎からの声待ちのようですが…これがねぇ^^;
期待しないで待ちましょうw
ローレルボルケーノは、ダートコース2400mと坂路1本を13-13で調整中です。
古傷は問題ないようですが、後1ヶ月はこのままびっしり鍛えるとのことです。
この馬もまだ帰ってくるのは先みたいですね^^;
ファインスカイは、
ポリトラックコースでキャンター3000m・坂路コースで週2回15-15で調整中です。
最近はやっとフックラしてきたとのことで、少しずつ攻めができるようになったとのことです。
ということは、本格化には時間がかかりそうですね^^;
こっちもアテにせず待っていましょうw
ということで、後は明日を待つだけですね^^
あ、シリウスS予想しないと^^;
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