出資馬の動向10月25日
最近遅れ気味ですね^^;
いや、このブログもそうなんですが
休養馬の進み具合もなんだか遅め。
ぱっとする話がないのが気になります^^;
まずはユニオンから
マリエンベルクは、キャンターを1本乗るようになったとのことで
そろそろ再始動のようです。
馬体もふっくらしてきたとのことですし、今年中には戻ってくるかもしれませんんね。
妹ナイアードが1600万条件を勝ちあがってしまいました^^
なんとか続いてほしいんですけどねぇ。
メタギャラクシーは、先週と同じメニューをこなしています。
さあ、ここからまったくコメントが変わらない地獄の始まりですねw
もう慣れてますけど^^;
キミニアエタキセキは、15-15を坂路で乗っているようですが
まだ背肉の付きが足りないとのことです。
でも、少しずつ走りはよくなってるそうで、前進はあるみたいです。
まあ、ここでしっかり鍛えなおしてもらっておくのは大事でしょう。
パンツァーリートは、軽めキャンターで坂路を乗っているとのこと。
脚の状態も悪くないようで、小倉に向けての準備を進めていくようです。
次はもっと上位を狙えるようになってほしいですねぇ。
ヘヴンリーカラーズは、キャンターで2400mを乗っているようですが
どうも歩様よりも、気性の問題が顕在してきたみたいです。
これがいいほうに出ればいいんですが…
この前のオルフェーブルの特集じゃないですが、ガマンを覚えてもらいましょう^^;
続いてシルク
フィールグリュックは、ウォーキングマシンで調整中。
脚元は徐々に回復傾向とは書いていますが、
個人的には、これまた再発しそうな予感^^;
うーん、こまったもんだw
プレノタートは、順調のようで京都の馬場があれることを期待してるみたいなコメント…
ですが、馬場危ないと思います。
なぜか?
これは、来週が天皇賞だからです。
おそらく確実に芝刈りが行われ、超高速馬場に設定されることが予想されるからです。
そうなると、プレノタートにはちょっと不利かも…
次走は佐藤Jを確保したって書いていますが
大丈夫でしょうか^^;
肋骨6本折ってるんじゃなかったですっけ?
肋骨ってギプスとかで固定できない分、治りも時間かかったりするんですよ。
まあ騎手なのは間違いないですが、100%のパフォーマンスができないなら
それはそれで考え物ですしね^^;
という感じで、進んだだろうけど大きな変化のない週でした。
そうそう、シルクの会員優先出資期間が終了しましたが、
まだ満口が出ていないみたいです^^
それなら、もうちょっと他の馬も考えようかな?
って思いますねw
さてさて、どの馬が人気だったんですかねぇ。
それを見るだけでも楽しみです。
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