エルデリュミエール ルドルフィーナ 揃って見どころなし
今年最後のレースは落胆で終了
12月28日(金) 阪神5R 2歳新馬 芝2000m エルデリュミエール 12着 中井裕二J
12月28日(金) 阪神9R 春待月賞 ダート1400m ルドルフィーナ 15着 森一馬J
やっと仕事納めに入りましたので
気分的に落ち着きました。
ただし、仕事がなくなったわけではなく、
ここからは自宅業務ってだけですw
今年最後のレースなんで
出資馬のことくらいは書きたかったので
まだ疲れは残っていますが、やっと動き出せました^^;
で、そんなに頑張って書く内容がね…
エルデリュミエールは調教の時計を見ても予想通りではありましたが
全く見込みのない結果に。
ダートのほうがいいのはわかっていましたし
もう少し脚が使えないとどうしようもないですね。
ルドルフィーナは、ゲートで立ち上がらなかったと思えば
今度はスタートで躓くという不運。
1400mと距離を短縮したせいもあって、一つの不利を挽回することができませんでした。
といっても、やっぱりこの馬には1400mは忙しいですね。
うーん、ちょっとこの2頭には光明の見えないレースでした。
年が変わって色々といい方向に進んでくれるのを祈るほかないですね^^;
エルデリュミエール、ルドルフィーナ、そしてそれぞれの陣営の皆様
お疲れさまでした。
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