エイコーンウィル その真価見せないまま

この世代は、故障との戦いですね。

　

　

ちょっと遅くなりましたが

12月に入って、ローレルから1頭の封筒が。

こんな時期になにが来たんだろうと思ったら

なんと、エイコーンウィルが前走後に右膝の骨折が判明したとのこと。

牝馬ですし、このまま繁殖牝馬になるとの連絡でした。

　

うーん、この馬自身はすごく走れるんだと思ったんですが

競走馬って難しいですね。

　

　

この現3歳世代は、本当に怪我ばかりで

まだ現役で残っているラバリックも現在骨折、

ヴォルケンクラッツも骨折でデビューが遅れたクチです。

故障は競走馬にはつきものですが、故障する馬ばかり選んでいるのは

やはり見る目がないのかもしれませんね。

　

　

　

今日は、もう1件落ち込むお知らせもありましたからね。　

大人しく寝るしかないですか。　

　

　

エイコーンウィル、そして陣営の皆様

本当にお疲れさまでした。