ユニオンの1歳牡馬について その1
いやぁ、昨日ユニオンの1歳馬のこと書いたら
アクセス数が一気にあがりましたよw
最近某一口馬主掲示板とかでは、ユニオンの話題が
あんまり上がらないので、もうかつての勢いがないのか?
なんて思っていましたが、やっぱりみんな気になってるのねw
で、話は本題に入りますが
今年のユニオンの関西牡馬の募集は
先行募集馬をいれても8頭しかないという寂しい状況です。
正直、この中で走る馬を探そうというのはどだい無理な話^^;
まあ、先行募集馬のスコアズビー2013が
今、人気絶頂ともいえるハーツクライ産駒ですから、期待はしたくなりますよね。
私も悪くはないと思いますが、
すでにマジェスティハーツでハーツクライ産駒に出資したので
ここはちょっと違うのを狙いたい。
そうなると、残り7頭をみてみましょうか?
さて、まず人気になりそうなのが、アルコセニョーラ2013ですね^^
アルコセニョーラはいわずと知れた、重賞2勝の名牝。
その2番仔で、父がシンボリクリスエス。
厩舎もクラブでは人気の矢作厩舎。
まあ、個人的にはパスですw
だって、募集価格2200万円で一口110000円なんて1頭には払えない金額です。
これがディープ産駒ってのなら格安に思えるかもしれませんが
シンクリ産駒ですからね。
ちょっと考えます^^;
提供牧場も、頑張っているようですが
ガンマバースト以外はなかなか結果がついてきていませんね。
あと、厩舎的にNGなのが
クーファセクメト2013(父ハービンジャー)
ハービンジャー産駒には、出資してみたい気持ちありますが
この厩舎でいろいろと不満があったので、あえてストレスを溜める必要もない
って思いますしねw
あと、ダートの雄ヴァーミリアンの産駒
フィリグリーレース2013も面白そうですね。
ヴァーミリアン産駒は、さっそく門別で新馬勝ちしているんで
比較的早い時期にデビューできるダート馬ができるかもしません。
芝さえ狙わなければ、値段も一口50000円だし、いいかもね^^
あ、残り書きたいけど体力が残っていません^^;
またいいときに書きますw
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