ローレルボルケーノ 惨敗
こういう結果もあるかもとは思っていました。
まあ、もともと調教の本数が足りてないかもと、散々書いてましたもんね^^;
案の定というか…ま、仕方なしです。
馬自体が本調子でないのですから、騎手には責任はありません。
その大庭Jは、馬体ができれば、このクラスでも十分やっていける、
とコメントをしてくれています。
ありがたい話ですね^^
パドックでは、冬毛も出ているとの話ですから
また放牧かもしれませんね。
もう少し番組が充実してから、再始動もありだと思います。
ローレルボルケーノ、そして陣営の皆さん、お疲れ様でした。
しかし、きっちりタニセンジャッキーが2着に来て、ファスリエフのダート短距離の適正を
きちんと示してくれました。
ちなみに、中山1Rにもタンブルブルータスというファスリエフ産駒が出走して
惜しい2着になっています。
ファスリエフ産駒狙っていきましょう!
でも、今日は馬券にできなかったorz
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