余波でトップ^^;
1回、ほぼ書きかけの記事を消してかなりテンションの低い私です^^;
しかも今日は出資馬に大きな動きがなく、
しかも懸賞も当たらない。
(当然馬券も当たっていませんが)
そういうネタのないときに振り絞って書いた記事だっただけに余計ですよw
ということで、今日は競馬関係なく?
私個人のブログについて書きます。
というか、今書かないと旬じゃなくなってしまうからw
実はですね、長らくエンジョイネット ブログランキングで2位にいたんですが
ついに3位まで落ちまして^^;
まあ、こんなくだらない競馬ブログが上位じゃ、運営からしても
困るだろうし、それはそれでいいかと思っていたんですが…
この数日前から
なんと1位に返り咲いてしまっています^^
ほんと、しまっています、って感じなんですよ。
別にアクセス数稼ごうとなにかしたわけでもないんです。
それがいきなりアクセス数が増えて、平均の倍以上が続いているんですよ。
その原因となったのは、たった一つの記事でした。
そのタイトルが
「補償制度廃止についての私見」
http://markhorse.blog.enjoy.jp/blog/2010/11/post-3cd7.html
そうなんですよ。
この補償問題、やはり一口出資者の中では関心が高いらしく
「一口 補償」とか、いろいろ検索されて私のブログにたどり着いたみたいなんです。
みなさんがそんなに検索してくれるんで
驚いたことに、「一口 補償」で、あのGoogleで検索してみると…
私のブログがトップにw
正直
えええええぇぇぇぇっ!!って感じですw
まあ、私のブログはともかく、補償問題はすごく皆さん、関心が高いってこと
クラブの方には理解してほしいです。
もし、このブログを見られているクラブの方がいらっしゃいましたら
なにとぞ出資者の不利にならないような、いい方策を考えてください。
みんなに意見を聞いてもみてもいいと思いますよ。
これからの運営にとって、すごく重要なことだと思いますから。
と、見てるかどうかわからない人に呼びかけても仕方ないですね^^;
といいつつ、ライターの永田遼太郎さんのブログにコメしたり
須田鷹雄さんの掲示板に書き込みしたりと画策している私ですw
効果あってほしいなぁ…
結局競馬関係のネタになっていたなぁw
ランキング1位おめでとうございます
タイムリーな話題ですから、よかったですね。
実は私個人は補償制度をあてにして出資したことは
なく、もしあっても200分の1ですから、金額は
しれてます。
補償制度をなくすことで、牧場側あるいはクラブ側の
責任回避のような展開になることを危惧しています。
1期生からの会員ですが、当初は売ってやるとの意識
が強く、未熟児の馬を出したり、こんな馬を出しては
アカンワと現某調教師に言われたりしていました。
クラブのスタッフも馬主気取り。
(現在はみんな変っていますので関係ないですが)
サンドピアリスの奇跡でその後10年は持ちました。
サンデー旋風で地盤沈下。気づいたときは、
時すでに遅し。あわててラムタラをいれるも大失敗。
大雑把に言えば、そういう歴史があります。
牧場の体質が簡単に変るとは思えない。
ただ、現在は情報化時代で変なことをしていてば
クラブ自体が成り立たないということは考えられ
ますので、無茶は出来ないと思いますが。
補償制度で少しはそういうことに歯止めがかかって
いたのではと思っています。
私個人は今は牧場応援の気持ちが強く、
不信感はありません。
長文になりました。お許しください。
投稿: JUN | 2010年11月 9日 (火) 12:50
JUNさん
ご意見ありがとうございます^^
私も補償を目当てで出資することはありませんが
やはり一口会員が減少することを危惧しています。
未出走、未勝利で引退した馬に出資されていた方を
引き続きこの世界にとどまってもらうには
補償制度というのは、一つの有効な方法だったと思います。
これからはいかに魅力的な競走馬を集めること
そして、魅力的なクラブ運営をすること
この2つが問われてくるのではないかと思います。
もしくは、割り切って完全にファンドとして扱うか…
私個人はそこまで割り切れませんが^^;
なんにせよ、競馬は楽しい!!ってことを
もっとみんながアピールする必要があるのでは?
と思います^^
投稿: まあく | 2010年11月 9日 (火) 23:37
ブログランキングトップおめでとうございます。保障については私もブログや掲示板などネットサーフィンしていますが位置づけがファンドとして組み込まれているのは致し方ないし、それを我々も容認して一口ライフをしているのですから法律で定められているのなら従っていくのが筋であります。
しかし!!!
ほとんどが金儲けや投資目的と考えて一口をしている人は少ないと思います。
やはり目的はそれぞれですが行き着くとこは競馬をこよなく愛している趣味です。
今回の措置はJRA・クラブになんの負担もありません。この不景気の最中我々の存在もJRA・クラブも無視出来ないと考えます。何らかの代替措置を講じて頂かないとファンも競馬からもクラブからも離れてしまうのは明らかです。
携帯からなので読みにくくて申し訳ありませんでした。
投稿: ビギナー | 2010年11月10日 (水) 23:05
ビギナーさん
ご意見ありがとうございます^^
やはりファンドと言っても割り切れませんよね。
まずはクラブが横の連携を作って
この問題に対して、真摯に考えて欲しいですね。
そしてJRAへ問題提起をしてくれれば
きっとなんらかのリアクションがあると思っています。
携帯からでも問題ないですよ!
というか、私のブログって携帯前提で全く書いてないから
そっちの方が読みにくいかと^^;
投稿: まあく | 2010年11月10日 (水) 23:44